ねこの医療を通じて、
人と動物の絆の
素晴らしさを伝えていく

ねこさんと、ねこを愛するご家族のための病院を、常に追求し続けます。ねこさんの通院や治療にかかるあらゆるストレスに配慮した診療をおこないます。ねこさんに特化した毎年の健康診断や眼科治療から、内科、外科、慢性疾患、終末期ケアを通して、ご家族全員の健康と持続可能な幸せを守ります。

当院からのお知らせ

札幌ねこの動物病院では猫さんの様々な病気に対応しています

食欲がない、元気がない、身体の一部を痒がるなど、日常生活でねこさんに変化を感じた時はお気軽にご相談ください。

尿が赤い、ひんぱんにトイレに入る

尿が赤い、ひんぱんにトイレに入る、おしっこの姿勢をしているのにほとんど出ていない。これらの症状があれば膀胱炎の可能性が高いです。

目をしょぼしょぼさせる、涙やめやにが多いなど

これらの症状が見られた場合には、ねこさんの場合一般的には結膜炎の可能性が高いです。

安静にしている時でも、呼吸が早く、元気や食欲がない

安静にしている時でも、1分間に40回以上呼吸していて、元気や食欲がない。肩をうごかして大きく呼吸していて、横になりたがらない。咳あるいはくしゃみのようなしぐさをしている

猫の心臓の病気

ねこさんの心臓の病気として、最も多いのが肥大型心筋症(HCM)という、心臓の筋肉が厚くなり心臓の機能が低下する疾患です。

口が臭い、よだれが出るなど

口が臭い、よだれが出る、食べるとき首を振ったり口を手でかく仕草をする、ポロポロこぼしながら食べる
これらの症状がありましたら、口の中の炎症や痛みが疑われます。

食欲不振・下痢・嘔吐・血便など

これらは一般に胃腸の問題があるときに見られる症状の一部です。若いねこさんでは異物誤食、中毒、感染症による胃腸炎、食事アレルギーなどが中高齢に比べると多い傾向にあります。

毛がなくなっている。赤くなっている。

しつこく1箇所を舐めて、毛がなくなっている。赤くなっている。こう言った場合に、真菌や外部寄生虫の感染症、あるいはアレルギー性皮膚炎などのかゆみを引き起こす疾患の可能性があります。

当院の特徴

Features

猫専門だから安心。札幌ねこの病院。

大切な家族であるねこさんに、心から安心できる医療を届けたい——そんな飼い主様の願いに応えるため、「札幌ねこの病院」は猫専門の動物病院として開院しました。猫に特化した知識と経験を持つ獣医師、看護師が、ねこさんとご家族に寄り添いながら、早期発見から治療、予防までを丁寧にサポートしていきます。猫さんとご家族の心と体に優しい環境で、リラックスして診療を受けていただけるよう努力と工夫をしております。

札幌ねこの病院

スタッフ一同

アクセス

札幌ねこの病院

TEL :  011-206-8249

札幌市中央区北2条東1丁目3-2-2F

診療時間日・祝
8:30 〜 13:00
15:00 〜 17:30

駐車場について

お車でご来院される場合、利用料の一部を当院で負担いたします

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お電話でのご予約・お問い合わせ

011-206-8249

ご予約受付時間:8:30~17:30 水・日定休